ローマ数字とは?
ローマ数字は古代ローマで生まれた数字体系で、ラテンアルファベットの文字の組み合わせを使用して数字を表します。14世紀にヒンディー・アラブ数字(0-9)に徐々に置き換えられるまで、ヨーロッパで標準的な数字体系でした。
7つの基本記号
ローマ数字体系全体は、たった7つの記号で構成されています:
| 記号 | 値 | ラテン語名 |
|---|---|---|
| I | 1 | unum |
| V | 5 | quinque |
| X | 10 | decem |
| L | 50 | quīnquāgintā |
| C | 100 | centum |
| D | 500 | quingenti |
| M | 1,000 | mille |
ゼロの記号はありません — ローマ人の考えでは、価値ゼロのものは数字ではなく、ラテン語のnulla(何もない)で表現されました。
変換方法:3つのルール
ルール1:左から右へ降順
最大の記号から始めて下にいきます。例えば、1,666 = MDCLXVI(M + D + C + L + X + V + I)。