露点とは?
露点は、空気が水蒸気で飽和し、凝結が始まる温度です。気温が露点まで下がると、水蒸気は液体の水に凝結し — 表面に露が形成され、空気中に霧が発生し、温度が零度以下なら霜ができます。
温度の変動に応じて1日を通して変化する相対湿度とは異なり、露点は空気中の水分量の直接的な測定値であり、比較的一定のままです。これが、気象学者やHVACの専門家が快適性と湿度を評価するのに好む指標となっています。
露点の計算方法
この計算機で使用される露点公式は、気象学で広く使用されているマグヌス公式です:
T_d = (b × α(T, RH)) / (a - α(T, RH))
ここで:
- α(T, RH) = (a × T) / (b + T) + ln(RH/100)
- a = 17.27
- b = 237.7°C
- T = 気温(°C)
- RH = 相対湿度(%)
この公式は、-40°Cから50°C(-40°Fから122°F)の温度範囲で正確です。
露点の計算手順
- 気温を°Cで測定(°Fから変換する必要がある場合)
- 相対湿度を%で測定
- マグヌス公式に値を代入
- 露点温度を計算